株式会社信州セラミックス
株式会社信州セラミックス

ウイルス・細菌受託試験

当社では、社内にウィルス細菌検査室を用意し、評価試験の受託検査を承っております。

お客様の利用目的に応じて試験設計や試験代行を行います。

工業製品、繊維製品などのメーカー様に、自社製品の耐抗菌機能性試験として活用されています。

検査室の様子

当社ウィルス細菌検査室について

ウイルスの評価が可能

BMSA(NPO法人バイオメディカルサイエンス研究会ー設立当初、感染研のOBが多数在籍し、厚労省の委託事業などを請け負っている団体)で評価手法の研修を受け、BMSAと同様の手法でウイルスの評価が可能。

評価対象ウイルス例

  • インフルエンザウイルス(H3N2)
  • ネコカリシウイルス(FCV)
BMSA認定証
BMSA認定証

細菌の評価が可能

黄色ブドウ球菌、大腸菌、緑膿菌、肺炎桿菌、レジオネラ菌、モラクセラ菌等を保有しています。

細菌イメージ

目的に応じた実験系をデザインし、評価が可能

JIS等の基準にとらわれない自由な実験系により、真理を探求できます。

試験設計例

  • 例1:細菌の連続接種

    実使用環境を想定し、同じ試料に細菌を連日接種させ、複数日間の抗菌持続性を試験することが可能です

  • 例2:独自の時間設定

    JIS等で定められた時間内における抗菌性を知るために、ご希望の時間単位ごとに試験することが可能です

細菌イメージ

安全性への配慮

当社の評価スタッフはBMSAの病原体等安全管理技術者認定を受けています。

ウイルス不活化試験

ウイルス不活化試験を受託しております。

お客様の使用目的・対象品に応じて試験設計を致します。

試験可能ウイルス

  • インフルエンザウイルス A型 (H3N2)
  • インフルエンザウイルス (H1N1)
  • ネコカリシウイルス
インフルエンザウイルスイメージ

測定方法

ウイルスの感染価測定はプラークアッセイ法(JIS L 1922)を用います。

なお、試験内容・試験計画については、使用目的・対象品の形状などにより異なってまいりますので、お問合せ下さい。

測定イメージ

試験実績、論文発表

2011年 International Journal of Nanomedicine
『アースプラスTM(酸化チタン、ハイドロキシアパタイト、銀)加工した綿織布とポリプロピレン不織布に付着する細菌の活動 信州大学医学部と論文発表』
2011年 日本感染症学会

『セラミックス複合材「e+(アースプラスTM)」による抗菌効果の評価』(繊維)

信州大学医学部とポスター発表

2012年 Household and Personal Care Products
Antibacterial efficacyof TiO2/Ag treated fabricsファブリックの細菌制御目的の抗菌性を基にした二酸化チタン銀(アースプラスTM)アリゾナ大学と論文発表
2013年 日本環境感染症学会
『継続する新しい殺菌材料「アースプラスTM」による抗ウイルス効果の基礎的な検証』(綿シーツの抗ウイルス性に関して)ポスター発表
2014年 Healthcare Infection Society※1
『多剤耐性菌※2へのアースプラスTMの抗菌効果』について。東北大学大学院、福島県立医科大学よりポスター発表

※1 Healthcare Infection Societyは、イギリスの感染制御学の学会。医療関連感染に関わる世界で最も権威のある学会の一つと言われている。

※2 多剤耐性菌とは、多くの抗菌薬(抗生剤)が効かなくなった細菌のこと。

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論文サンプル
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